名古屋競馬場で3月に開催される地方競馬重賞レースの「スプリングカップ」
このレースはSP2に格付けされており、優勝馬には220万円の優勝賞金が出されます。
このレースの条件を見てみると、ダート1800mコースで行われ、北陸、東海、近畿、中国地区競馬に所属する3歳オープン馬に出走資格があります。
創設は1973年で一時は中京競馬場の芝1700mコースで開催された事もありましたが、2002年の開催からは今の条件で開催されています。
このレースの勝ち馬には東京優駿(日本ダービー)中山大障害 2011トライアルレースの出走権が与えられますが、それよりは東海3冠レースである駿蹄賞・東海ダービー・岐阜金賞の登竜門としての位置づけが強いレースです。
このレースは過去10年で5回牝馬が勝っており、有馬記念勝ち馬の中には交流重賞で活躍したクインオブクイン・エレーヌなどもいます。
逃げ馬が苦戦しており過去4年で1頭も連対していません。
小回りコースなので先行馬有利と言われていますが、こちらも2連対しかしておらず、差し馬同士で決着する傾向がこのスプリングカップにはあるようです。
12月
19
1973年で一時は中京競馬場
11月
8
スポーツ紙のよう
現在では、インターネットを通じて出馬表やデータなどを手に入れている人も増えているようですが、昔ながらの競馬新聞を愛用している人もまだまだたくさんいるようです。
競馬新聞は、スポーツ紙と専門紙に大別されますが、130円くらいのスポーツ紙に対し、専門紙は500円程度と高めとなっています。その分、中央競馬なら、エリザベス女王杯予想裏開催も含めてその日のレースはすべて網羅されており、午前中のレースからちゃんと詳細なデータがそろっています。
スポーツ紙の場合は、どうしてもメインレースが中心となり、午前中のレースなどは簡単なデータしかありません。そのため、コアな競馬ファンほど専門紙を利用する傾向があるようです。専門紙は紙も丈夫なので、スポーツ紙のようにすぐ破けることも少ないようです。
また、専門紙の場合は、マイルチャンピオンシップ予想それぞれ根強いファンがいて、同じ専門紙をずっと利用し続ける人が多いようです。この専門紙には、テレビ中継で解説を担当するような競馬評論家やトラックマンがいて、それぞれに熱心なファンを持っているようです。
専門紙あるいは解説者などには、それぞれ特徴があります。専門紙ごとに得意とするところや、有名な解説者などについて知っておくことは、競馬を楽しむ上で、役に立つことも多いでしょう。